サッカー日本代表 北朝鮮戦 感想

昨日の サッカー日本代表 の 北朝鮮戦 を見ての 感想 です。

いろいろメディアでも報道されている通り、競技場のスタンドは異様でした。

① スタンドが茶色から黒の上着を着た人でいっぱい。

② メインスタンドの反対側で、例のマスゲームを思わせる人文字の応援。

③ メインスタンドの観客が中高年の男女ばかりに見えた。

④ 観客が5時間前から入場待ちをしていた。(解説者)

⑤ 肝心の試合中:ボールのないところで日本選手がこけまくってた(倒れた)。

長谷部キャプテンも言っていたように、負けて悔しいがあそこまではできないと。

その言葉がすべてを物語っていると思います。

選手の入国審査に4時間もかかったのも、問題外でしょうが・・・・・・


それと、「君が代」が聞こえないほどのブーイングも、過去の経緯もあるので

感情的になるのも解らないではありませんが・・・・・

全体の印象を一言でいえば、「北朝鮮に生まれなくてよかった」 でした。

選手のみなさん、早く疲れを取って、リセットしてください。





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